2026年午年、明けましておめでとうございます。
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2026年新年が明けました。今日から仕事初めの方々も多いかと思われます。また、年末年始がお仕事だった方々はいつも以上にお疲れさまでした。
2025年も色々とありましたが、2026年はどういった一年になるのでしょうか。これからの一年、「どうなるか」というか「どうして行くのか」は自分次第でもありますね。気候的、社会的等による「受動的な」流れは個人では変えられないかもしれませんが、「能動的」な流れは個人(自分)で変えて行けます。
大きな変化を起こして行く事はなかなか難しいですが、小さくても一歩踏み出す事からが大事だと思います。数字の話で行けば、一歩も踏みださない事を「0」とすれば、一歩踏み出す事は「1」です。「0」をいくら重ねてもそのままの「0」ですが、「1」を重ねて行けば「1」ずつ増えて行きますよね。「1」ずつで良いんです。階段でも頑張って一段抜かしで上がって行くと段々しんどくなって最後までそれを維持できなくなったり、上がり切ってからしんどくなってしまう事で「ブレーキ」がかかってしまいますが、一段ずつじっくりでも上がって行けば無理なく最後まで上がって行けます。
よく高齢者の方々が「いろいろしんきくさくなって、時間かかってしまうわ~」と話されていますが、そんな時に私は「それで、その事が最後まで出来ていればオッケーじゃないですか?」とお返しし、「早くしなければならない事は意外と少なく、また、以前出来た速さを意識するのではなく、出来たのか出来なかったのかが大事ではないですか~?」ともお話したりしています。「急いては事をし損ずる」という言葉もありますし、無理して結果出来なかった事の方が残念な印象に繋がってしまいがちです。何より、無理して身体を傷めてしまってはいけません。
2026年は午年(うまどし)です。馬の歩みは、「常歩(なみあし)」、「速歩(はやあし)」「駈歩(かけあし)」「襲歩(しゅうほ)」と順に速くなります。人も若い時は「襲歩(ダッシュ)」が比較的良く出来ていましたが、加齢と共に「駈歩」→「速歩」→「常歩」へと減速して行きますが、「常歩」でも歩けている事が大事です。その「歩けている事」を維持して行く為にはやはり足腰の筋肉及び関節の状態が肝となります。残念ながら人も馬も加齢とともにそれらが劣っては行きますが、ケアやコントロールの仕方によってその劣り方を減速出来ます。時に筋肉はその扱い方次第で大きく変化をします。普段の生活で使う動きや体操での動きでも勿論筋肉や関節は動かしてはいるのですが、俗にいう「鍛える」という動きは正直ちょっとしんどいです。でもその「ちょっとしんどく感じる刺激」が筋肉や関節には良い刺激となり、劣り方を緩やかにしてくれます。
少しずつでも「一歩」前進して行く事が後に大きな変化を生んでくれる可能性が開かれます。「現状維持」という言葉や事象がありますが、その現状維持も何らかのアクションをしていてこそだと思います。身体は毎日様々な機構が働き、その分消耗や疲労を起こし、そして日々「古く」なって行っていますが、そのスピードを早めてしまう事も緩やかにして行く事もそれぞれ「ケア」や「コントロール」の仕方で変わります。昨年放送されていたドラマの中で競馬の馬やそれらに関わる人々の話がありましたが、その中でもやはり「勝つ」為には色々と「ケア」や「コントロール」の試行錯誤がされていました。競馬の馬は速く走る事が命題ですが、我々一般人はそれほど速く走る必要は無く、着実に一歩ずつ歩みを進め、その歩みが少しでもしっかりと進められるようにして行く事が命題と思います。
新年の最初のブログ内容が長くなってしまいましたが、これからの皆さんの一年が「ウマ」く行くように祈念しております。
またこれからの一年、共に一歩ずつ前進して行きましょう!







