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「救難」

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読んで字のごとく、「難」を「救う」事ですが、生きて居るうちに様々な「難」が生じ、それからどうやって自分や物事から救うのかは色々な考え方や術があると思われます。
願わくばその難から救う術がベストに越したことはありませんが、結果的に救いになれば良いと思います。
先日、愛知県小牧市にある「航空自衛隊小牧基地」にて行われた「航空祭」に出向いて来ました。昨年は石川県小松市にある小松基地航空祭にも訪れていましたが、小松基地は戦闘機配備の「第一線」の基地なのに対して小牧基地は救難や支援が主軸となる基地なので、その中に航空救難団及びその隊員の救難教育隊があるのが特徴のひとつとなっています。山や海、災害被災等の現場でより難しい環境下での捜索救助活動を行う部隊の過酷な訓練が昨年放送されたドラマ「PJ~航空救難団~」にて知りました。子供から大人まで、被災した人の救助には相当な気力体力精神力が要ります。救助される側はその隊の方々に様々任せがちではありますが、なるべく自力で出来る事はして救助を待つ、もしくは救助される過程でも大丈夫な事は自力で行う事で救助部隊の方々の負担を少しでも減らしてより内容の濃く高い任務をして頂く事にも繋がると思われます。

救助されてからは医療の側の出番となりますが、ここでも救助された側もまた「任せっきり」にならないようになるべく自分で出来る事はその気持ちを持ってが理想的です。と言うのも、「救助された体」をちゃんと生きて修復してまた元の生活に近づけて行く「任務」があるからです。そこで大事なのは「自分でも治す」という気持ちです。「病は気から」という言葉を聞かれた事があると思います。「気持ち」が「病む」と良くない方向に流れるので気持ちをしっかり持つことを推奨されますが、その流れから「気」をしっかり前向きに持つ事で「病」にならずに居る事や「病」から早く脱する事が出来るとも思えます。

そこで私の治療の現場では、患者さん方にそれぞれある「自然治癒力」をしっかり活かせて頂くように、「病は気から」を前向きな方向性でお話するようにしています。病や不具合箇所は少しでも軽く、そして早く良くなるに越した事はありませんのでそれに至るにはご自身による「治りたい気持ち」とそれに伴う「行為」が大事です。治療者側は治療に向けての努力は勿論、患者さん側にも必要な治る為の努力の両方で前進する感じです。その両輪で前進して行くイメージを持っていただければと思います。

「救難救助」はその時のみならず、その後も大事です。自衛隊の救難隊の方々や救急救命の医療スタッフの方々による連携の次はそれらを受けた側の努力もあっての一連と思っています。

救難救助のお世話にならない事が一番ではありますが、なってしまってからは色々と自助努力も大事だなと再度思った航空自衛隊航空祭での光景でした。

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