京都市上京区・北区で人気の整骨院をお探しなら『池田鍼灸接骨院』へ。

  • 診療時間
    9:00~13:00/
    (月・水・金午後)17:00~21:00
    休診日
    火曜午後・木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
  • 075-222-0200

  • お問い合わせ

ブログ

カテゴリー:

いのちの期限

  • その他

8月に入って引き続きの猛暑の中、親戚にあたる叔父の葬儀に参列して来ました。
叔父の世代は5人兄妹で、今回送った叔父はその兄妹の中で三男、その5人兄妹の中で最後の砦でもありました。
自分の親世代の兄妹は今回で皆、あちらの世界で集合となってしまいました。
享年91歳。長く町医者をしていましたが、引退してからのゆっくりの余生でした。67歳で先に旅立った我が父も同じく町医者をしていましたが、基本は同じく患者さんにしっかり寄り添い、話し方はユーモアある当たりの優しい医師でした。
医師は患者さんの不調をなるべく良くして行く仕事ながら、その医師も勿論生身の人間なので病に伏す事もあり、その先に死も迎えます。

生を受ければ必ず死も迎えるのが人生。いつ生まれていつ死を迎えるのかは自分の身体ながら分からないものです。
どこで生まれてどんな人生を歩み、どこでどういった死を迎えるのか分からないからこそ人生の面白さと感慨深さがあると思います。
与えられた人生をどう生きるかは自身で進めて行けるものの、死に対してはなかなか考えられないものの、こういった葬儀を経験する度に「エンディングノート」を綴ってみながら色々考える事もしないとと思いながらなかなか実行出来ていません。

基本的には命の期限は自分では決められません。でも「その時」はやって来ます。それまでに自分の人生をどう生きるか、そして最後の方はどう生き尽くすのかはある程度決められると思うので、日々の生活の中で感じる事があれば綴っておく事も大事ですね。
親戚筋の葬儀は特に沁みますが、その人の命の期限を見て送って…。その人の命そのものを引き継ぐ事は出来ませんが、親戚筋はルーツがある人でもあるので「引き継ぐ」気持ちで自分の代の人生からまた次の世代へとまた命のバトンを渡して行く気持ちを持って、残りの人生を楽しみ、進めて行かないとですね!

ページトップへ戻る