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限りある命を大切に使う

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先日、人生初の「シネマコンサート」を体験して来ました。シネマコンサートとは映画を上映しながらそのBGMをオーケストラの生演奏で聴かせるという、臨場感あるコンサートです。これまでにも様々なシネマコンサートが開催されていますが、今回自身初参加したシネマコンサートの映画内容は「限りある命の生身の身体から、永遠の命である機械の身体に変わる為にその機械化母星に向かって銀河を旅する」物語の「銀河鉄道999」の続編である「さよなら銀河鉄道999」のシネマコンサートでした。
一作目の「銀河鉄道999」で主人公の少年は母親と共に機械の身体を手に入れるべく銀河超特急999号に乗る為に駅に向かう途中に「機械伯爵たちの人間狩り」によって母親を殺され、それによって機械伯爵を倒す為に立ち上がり銀河鉄道999に乗って復讐を果たし、その先に機械人間を製造する機会化母星を破壊する物語で、「永遠の命」の大切さをテーマにしています。
続編の今回の「さよなら銀河鉄道999」もテーマのベースは同じく「永遠の命より限りある命の大切さ」を掲げて進行して行きます。
この映画が全国公開されたのは1979年及び1981年と遥か昔である者の、未だにこの「松本零士」作品は支持され続けています。
単なるSF的物語ではなく、その当時から限りある命の大切さを訴え続けられて来た作品の共感される方々が多い事でもあると思われます。
日々何となく過ごして一日、一週間、一カ月、一年が過ぎ、年々歳を重ねていずれは「人生の終わり」を迎える今の人間の生活ですが、その間、刻々と体は古く悪くなって行きます。
いのちの限りと共に、良い状態にも限りがあります。
「ボ~と生きてんじゃねーよ!」というフレースがありますが、ほんと、ぼーっと生きて居たらあっという間に色々積極的に出来ない体と頭になってしまいます。
「限りある命」をもっと意識して生活を重ねて行きたいものですね~。

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